2026年06月11日
【岡山のリースバック事例】マイホームを手放さず生活再建できたケース
住宅ローンの支払いが厳しくなり、競売通知が届いたご夫婦
今回は、リースバックを活用することで、大切なマイホームを手放さずに生活再建を
実現されたお客様の事例をご紹介します。
ご相談いただいたのは、40代のご夫婦とお子様一人の3人家族でした。
ご夫婦は約5年前に念願のマイホームを購入。
しかし、その後ご主人の転職や生活費の増加などにより家計が徐々に
圧迫されるようになりました。
さらに奥様には持病があり、入院や治療費なども重なり、予想外の出費が続いていました。
住宅ローンの支払いを優先しながら生活していましたが、次第に資金繰りが厳しくなり、
ついには住宅ローンの滞納が発生。
しばらくして自宅に競売開始通知が届き、「このままでは家を失ってしまう」と
不安を抱えながら当社へご相談に来られました。
「こどもの為にも今の家に住み続けたい」
お話を伺うなかで、ご夫婦が最も強く希望されていたのは、
「家を手放したくない」
「子どもの学校区を変えたくない」
ということでした。
しかし、滞納している住宅ローンを解消するためには、まとまった資金が必要な状況。
一般的な売却では引っ越しが必要となり、ご家族への負担も大きくなってしまいます。
そこで、当社からご提案したのが、「リースバック」という方法でした。
リースバックとは?
リースバックとは、自宅を売却して資金を確保しながら、その後も賃貸として
同じ家に住み続けられる仕組みです。
売却によって住宅ローンを完済し、競売を回避できるだけでなく、
住み慣れた環境を維持できるため、お子様の学校や生活環境を変えずに済むという
大きなメリットがあります。
当社が物件を購入し、そのまま住み続けることに
ご夫婦にはリースバックをご利用いただき、当社が物件を買い取る形で
手続きを進めていきました。
売却代金によって住宅ローンの滞納を解消し、競売手続きも無事に回避。
その後は賃貸契約を結び、引っ越しをすることなく、これまで通り
ご自宅での生活を続けていただくことができました。
3年後、再びマイホームの所有者に
リースバック後、ご主人のお仕事も安定し、
ご家族の家計状況も徐々に改善。
約3年後には住宅ローンの審査にも通り、当社からご自宅を
買い戻すことができました。
結果として、
☑競売を回避できた
☑引っ越しせずに済んだ
☑お子様の生活環境を守れた
☑最終的に再びマイホームを所有できた
という理想的な形で問題を解決することができました。
住宅ローンの滞納は早めの相談が大切です
住宅ローンの支払いが厳しくなった場合、「まだ大丈夫だろう」と
放置してしまう方も少なくありません。
しかし、滞納が続くと競売手続きへ進んでしまい、
選択肢が大きく減ってしまいます。
リースバックはすべてのケースに適しているわけではありませんが、
「家を手放したくない」「今の家に住み続けたい」という方にとって
有効な解決方法の一つです。
当社ではお客様一人ひとりの状況に合わせて最適なご提案を行っています。
住宅ローンの返済や競売、任意売却、リースバックでお悩みの方は、
1人で抱え込まずお気軽にご相談ください(^^)
早めの行動が大切なマイホームを守る第一歩になります。