2026年08月24日
住宅ローン承認まで3年 諦めずにマイホームを手に入れたご家族の事例
【ご相談内容】
今回ご相談いただいたのは、30代ご夫婦とお子様4人の6人家族のお客様です。
当時は2DKのアパートにお住まいで、お子様の成長とともに手狭になり、
「子どもたちの為にもマイホームを持ちたい」と考えるようになりました。
しかし、ご主人には過去からの借入が複数あり、さらに奥様は育児休業中で
収入が少ない状況でした。
住宅ローンの事前審査を申し込んだものの、金融機関からの回答は
厳しいものでした。
最初の住宅ローン審査は否決
まずはご主人と奥様の収入を合算し、住宅ローンの申込を行いました。
しかし、
●ご主人の借入件数が多かったこと
●借入残高が大きかったこと
●奥様が育児休業中で収入面の評価が厳しかったこと
などが影響し、審査は否決となりました。
マイホームの夢は一旦立ち止まることになりましたが、
ここで諦めることはありませんでした。
借入の整理からスタート
私たちは、お客様と一緒に今後の改善策を考えました。
まずは借入を少しずつ減らし、返済状況を安定させることを優先。
無理のない範囲で返済を続けながら、信用情報の改善を目指しました。
そして、
「今は難しくても、状況が整えば必ず再チャレンジできます」
とお伝えし、長期的な計画で進めていくことになりました。
再挑戦するも再び否決
その後、奥様が育児休業から復帰。
収入面の条件は改善したため、ご主人と奥様の 収入合算で
再度住宅ローンに挑戦しました。
しかし結果は再び否決。
大きな理由は、依然として残っていたご主人の借入状況でした。
お客様にとっては非常に悔しい結果でしたが、ここでも諦めず、
さらに改善を続けることになりました。
半年後、もう一度チャレンジ
その後も返済を継続し、ご主人の借入残高は大きく減少。
半年ほど経過したタイミングで、再度ご相談いただきました。
そこで改めて状況を確認すると、奥様には約8年前に自己破産の経験がありましたが、
すでに信用情報から事故情報が消えている状態でした。
一方で、ご主人の借入はかなり改善されていたものの、審査上ではまだ
影響が出る可能性がありました。
そこで発想を変え、
今回は奥様単独で住宅ローンに挑戦することをご提案。
お客様も不安を感じながらの申込でしたが、条件を慎重に整理したうえで審査へ進みました。
念願のマイホームを実現
結果は無事承認。
奥様単独名義 で中古住宅を購入し、その後リフォームも実施されました。
長年の夢だったマイホームを手に入れ、
ご家族皆さま大変喜ばれていました。
以前は6人家族で2DKのアパートに暮らしていましたが、
現在は5LDKの広々したお住まいへ。
お子様たちも自分の部屋ができ、新しい生活を楽しんでおられるそうです。
まとめ
住宅ローン審査は、一度否決されたからといって
可能性がなくなるわけではありません。
借入状況の改善や申込方法の見直し、名義人の選択などによって
結果が大きく変わるケースもあります。
今回のお客様も、最初のご相談からマイホーム購入まで約3年かかりましたが、
諦めずに取り組んだことで夢を実現することができました。
「住宅ローンに通らなかった」
「借入があるから難しいかもしれない」
「過去の信用情報が気になる」
そんなお悩みをお持ちの方も、まずは一度ご相談ください。
お客様一人ひとりの状況に合わせた方法を一緒に考え、
マイホーム実現のお手伝いをさせていただきます。