2024年09月02日
住宅ローンがくめない?!ブラックリストとは?原因と対策を徹底解説
「住宅ローンの審査に落ちた…」
「もしかしてブラックリストに載ってる?」
そんな不安を感じている方は少なくありません。
今回は、住宅ローン審査に影響する「ブラックリスト(信用情報)」について
仕組み・原因・対処法までわかりやすく解説します。
ブラックリストって本当にあるの?
結論から言うと、いわゆる「ブラックリスト」という名簿は存在しません。
しかし実際には、
☞信用情報に「異動」と呼ばれる記録がある状態これが一般的に
「ブラックリスト」と呼ばれています。
信用情報とは?
住宅ローン審査では、金融機関は必ず個人信用情報を確認します。
ここには次のような情報が記録されています。
●現在の借入状況
●返済履歴(遅延の有無)
●過去のローン契約
●クレジットカードの利用状況
つまり、あなたのお金の「信用履歴」です。
「異動」とは?(ブラック扱いの正体)
信用情報に「異動」 が記録されると、住宅ローンの審査は
かなり厳しくなります。
異動がつく主な原因
●返済の遅延(目安:2~3か月)
●長期の未払い
●債務整理(任意整理・自己破産など)
●強制解約
特に、延滞が複数回続くと要注意です。
異動情報は一生残る?
異動情報は永久には残りません。
一般的には、
☞完済してから約5年で消える
つまり、
●未払いを解消する
●延滞を解消する
この「完済」がスタートラインになります。
住宅ローンが通らない理由
審査に落ちる理由はブラックだけではありません。
主な原因はこちら
●信用情報に異動がある
●年収に対して借入額が多い
●勤続年数が短い
●他の借入が多い
●申告内容に不備がある
☞つまり「総合判断」 です。
よくある悩み
実際に多いご相談はこんなケースです。
●債務をまだ完済できていない
●異動が消えるまで待てない
●一度審査に落ちていてあきらめている
それでも住宅ローンは通る可能性あり
ここが重要ポイントです。
住宅ローン審査は
☞金融機関ごとに基準が違います
そのため、
●A銀行ではNGでも
●B銀行ではOK
ということも普通にあります。
対策①:まずは原因を明確にする
闇雲に申し込むのはNGです。
まずは、
☑自分の信用情報を確認
☑なぜ落ちたのか分析
これが最優先です。
対策②:信用情報を改善する
●延滞はすぐに解消
●借入はできるだけ減らす
●クレジットカード支払いを遅れない
☞「今の行動」も評価対象になります。
対策③:金融機関選びがカギ
銀行によって審査の見方が違うため、
●フラット35系
●地方銀行
●信用金庫
など戦略的に選ぶことが重要です。
住宅ローンは「落ちた理由」と「対策」で結果が変わる
住宅ローンの審査に落ちてしまうと、「もう無理かもしれない…」と感じてしまいますよね。
しかし実際には、
●ブラックリスト=実在するリストではない
●原因の多くは「信用情報」 「条件面」
●審査基準は金融機関ごとに大きく異なる
という特徴があります。
つまり、一度落ちた=一生通らないというわけではありません。
大切なのは、
☞なぜ審査に落ちたのかを正しく把握すること
☞今できる改善を一つずつ積み重ねること
☞自分にあった金融機関を選ぶこと
この3つです。
実際に当社へご相談いただくお客様のなかにも
●延滞を解消してから再挑戦し、無事に通過された方
●他の金融機関では難しかったものの、条件を見直して通過された方
●ご自身では気づけなかったポイントを整理し、審査に通った方
など、状況を改善して住宅ローンを組めたケースが多数あります。
住宅購入は人生の大きな決断だからこそ、「ダメだった」で終わらせてしまうのは
とてももったいないです。
状況を整理するだけでも、次の一手は見えてきます
もし今、
●何から始めればいいかわからない
●自分の状況で通る可能性があるか知りたい
●一度おちてしまって不安がある
という方は一人で悩まずにご相談ください。
無理なご提案はせず、お客様の状況に合わせた進め方を一緒に
考えますのでますはお気軽にお問合せください(^^)