2026年09月24日
中古住宅って築何年から古い?
中古住宅を探していると、「築20年は古い?」
「30年だとやめた方がいい?」と築年数が気になる方も多いと思います。
ですが実は、「築年数から古い」という明確な決まりはありません。
同じ築30年の住宅でも、定期的にメンテナンスされてきた家と、
ほとんど手入れされていない家では、現在の状態が大きく違うことがあります。
そのため、中古住宅は築年数だけで良い・悪いを判断しないことが大切です。
「旧耐震」と「新耐震」ってなに?
中古住宅をみるときに、築年数と一緒に知っておきたいのが、
「旧耐震」と「新耐震」という言葉です。
簡単に言うと、地震にどのくらい耐えられるかを決めたルールのこと。
そのルールが大きく変わったのが、1981年(昭和56年)6月1日です。
それより前の基準を「旧耐震」、それ以降の基準を「新耐震」と呼んでいます。
ただし、「1981年に建った家なら新耐震」とは限りません。
完成した日ではなく、その家の建築確認を受けた時期などを確認する必要がある為です。
自分で判断するのが難しいところなので、気になる中古住宅があれば不動産会社に
確認してみましょう♪
じゃあ、旧耐震の家は買わない方がいい?
「旧耐震なら買わない方がいいの?」
と思うかもしれません。
旧耐震だからといって、必ずしも「買ってはいけない家」
というわけではありません。
築年数が古い分、価格が安かったり、同じ予算でも立地が良かったり、
土地が良かったり、土地や建物が広かったりすることもあります。
また、古い家でも耐震補強やリフォームをして、大切に使われてきた住宅もあります。
ただし、旧耐震の住宅を購入するときは、やはり慎重にみておきたいところ。
耐震性だけでなく、
「雨漏りはしていない?」
「シロアリの被害はない?」
「大きな修理が必要なところはない?」
「これまでどんなリフォームをしている?」
など、今の家の状態をしっかり確認することが大切です。
購入価格が安くても、買ったあとに大きな修理が必要になれば、
結果的に費用がかかることもあります。
中古住宅は「何年たっているか」だけで決めない
中古住宅を選ぶときに大切なのは、
「築何年だから大丈夫」
「古いからだめ」
と、築年数だけで決めないことです。
築年数だけではなく、耐震基準・今の建物の状態・これまでのお手入れや
リフォームの内容なども一緒に確認してみましょう。
特に古い中古住宅は、価格だけをみると魅力的に感じることもあります。
だからこそ、購入する前に「この家なら大丈夫そうか」
「購入後にどのくらいお金がかかりそうか」
まで確認しておくことが大切です。
おうちの窓口では、中古住宅探しから住宅ローンまでまとめてご相談いただけます。
気になる物件がある方も、これから探し始める方も、お気軽にご相談ください(^^)
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