【空き家買取】差押登記のある不動産を買取した事例

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2026年07月27日

【空き家買取】差押登記のある不動産を買取した事例

【お客様について】


●40代女性

●県外へ移住し、現在は東北地方にお住まい

●移住先で再婚され、今後岡山へ戻る予定はなし

●所有不動産には固定資産税滞納による差押登記あり


 

【ご相談のきっかけ】


「もう岡山へ戻る予定もないので売却したい」

とのご相談をいただきました。

しかし、固定資産税の滞納により不動産には差押登記がされており、
そのままでは売却を進めることが難しい状況でした。

また、お客様は東北地方にお住まいだったため、岡山へ何度も足を運ぶことができず、
できるだけ負担の少ない方法をご希望されていました。

 

【ご提案内容】


まずは差押解除に向けて、滞納されている固定資産税の状況を確認しました。

お客様ご自身で滞納分を支払うことが難しい状況だったため、当社が役所と協議を行い、

売却手続きを進めるために滞納していた固定資産税を立て替えて納付しました。

その後、差押解除に必要な手続きを進めながら、遠方にお住まいのお客様のご負担を

できるだけ減らせるよう、当社で買取をご提案させていただきました。
 


【ご契約までの流れ】


お客様が東北地方にお住まいだったことから、ご相談から契約、お引渡しまでのやり取りは

電話と郵送を中心に進めました。

差押解除に必要な手続きを進めながら売却準備を行い、最終的には無事に買取が成立しました。

遠方にお住まいのお客様にもご負担をかけることなく、お取引を完了することができました。

 

【印象に残ったエピソード】


お引渡し前、お客様から

「子どもの頃のアルバムが残っていると思うので、もし見つかったら送ってほしい」

とのご依頼をいただきました。

長年空き家状態だった室内には多くのお荷物が残されていましたが、スタッフで探したところ

無事にアルバムを発見。

後日お送りしたところ、大変喜んでいただくことができました。

不動産の売却は建物や土地だけではなく、その場所に残る思い出も大切なものだと

改めて感じたお取引となりました。

 

【まとめ】


今回のように、差押え登記がある不動産や長期間空き家となっている不動産でも

買取によって解決できるケースがあります。

不動産の状況やお客様のご事情によって最適な方法は異なりますので、

お困りの際はお気軽にご相談ください。

遠方にお住まいの方や複雑な事情を抱えた不動産についてもできる限りご負担の少ない
方法をご提案させていただきます(^^)